
「朝ごはん、まだー?」と子供に急かされるあの瞬間。
ワンオペで準備していると、正直ちょっとストレスですよね。
しかもパンは焼き置きすると固くなるから、前もって準備できない…
そんなときに役立つ“待たせない朝ごはん”の工夫を紹介します。
すぐに出せて子供でも食べられる食事の例
子供が起きてきたらすぐ出せる「つなぎ食材」を用意しておくと便利。
- 半分に切ったミニトマト
- コーン(冷凍をレンチンしてもOK)
- バナナ(皮をむいて一口サイズに)
- リンゴ(薄切りやスティック状に)
- みかん(皮をむいて小分けに)
- キュウリスティック
- ハム
- チーズ(個包装タイプやスティックチーズ)
- ヨーグルト(スプーンを添えてすぐ食べられる)
- 小さめのおにぎり
👉 これで2〜3分の“時間稼ぎ”ができるので、その間にパンを焼いたり、ソーセージやベーコン、卵を調理できます。
朝のルーティーン整理
子供と親の気持ちを整理すると、ズレが見えてきます。
| 子供 | 流れ | 子供の気持ち | 親の気持ち |
|---|---|---|---|
| 下の子 | 起床 → おむつ替え → 朝ごはん → 歯磨き → 着替え → 出発(付き添い) | 眠くて泣きがち/ご飯は早く欲しい | 泣かれると焦るけど、まずは食べさせて落ち着かせたい |
| 上の子 | 起床 → トイレ(付き添い必要) → 朝ごはん → 歯磨き → 着替え → 出発 | トイレを嫌がる/遊びたい気持ちが強い | 出発までに全部終わらせたい/「遊ぶのは準備が終わってから!」と思っている |
朝の“落とし穴”あるある
- テレビをつけると食事が進まない(じゃんけんしたがる)
- トイレに行きたがらない
- 寝起きが悪く泣くこともある
- 朝ごはんをなかなか食べない(食べるのが遅い)
- 歯磨きを嫌がる/進んでやらない
- 着替えをなかなかしない
- 靴を履くのが遅い/履いてくれない
👉 親的には「全部終わって出発準備が整った後なら、いくらでも遊んでいいのに…」と思っているけど、子供は“今すぐ遊びたい”気持ちが強いからズレが生まれるんですよね。
二人分用意するなら下の子から
- 泣きやすい下の子の分を先に準備。
- パンが焼けたらちぎって渡せば、自分で食べられるし“食育”にもなる。
- その間に上の子の食事を準備すれば、スムーズに進行。
ポイントは「すぐ出せるもの」と「すぐ焼ける状態」
- 子供が起きてくるまでに、すぐ出せるものを用意しておく。
- パンやメインは“焼くだけ”の状態にしておく。
これだけで、料理を出すまでに5分以内で全部終わるはず。朝のバタバタがちょっとラクになります。
パートナーに協力をお願いするのもアリ
それでも「やっぱり大変だな…」と感じるなら、朝出勤前のパートナーに少しだけ協力をお願いするのも手。
- 必ず「何時何分までなら支障がないか」を確認してから了承を得ること。
- 協力してもらえない日があっても不平や文句は絶対に言わないこと。これは超重要。一度でも言ってしまうと、その後はどんな状況でも協力してもらえる可能性がほぼなくなると思ってください。
頼み方の例
あなた
「朝の準備は一人だと忙しいから、○○ちゃんのご飯を作ってる(またはあげてる)間だけ、5分でいいから手伝ってくれないかな? 余裕があるときだけでいいし、会社行く準備をするまでの時間でいいからさ?」
想定される返答
パートナー
「7:30に家を出れば間に合うから、準備し始める7:15くらいまでなら協力できるよ! その代わり、日によっては時間もまちまちだし、協力できない日もあるかもしれないから、あんまり期待されても困るけど、その時はごめんね。」
あなた
「ありがとう!忙しいのにごめんね、すごい助かる!」
まとめ
朝のワンオペは本当に大変。でも「待たせない工夫」や「ちょっとした協力のお願い」で、子供も親もストレスフリー。朝の時間を少しでも気持ちよく過ごすために、ぜひ試してみてください。
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Wrote this article この記事を書いた人
エフ 男性
4歳の息子と2歳の娘を育てる2児の父。 2人目の誕生をきっかけに1年間の育休を取得し、家事・育児に全力で向き合う。 10年以上にわたり投資を続け、元本を倍以上に育ててきた。 「堅実な投資」と「合理的な節約」がモットー。 FP(ファイナンシャルプランナー)資格保有。妻は専業主婦。 家族との時間と、お金のゆとりの両立を目指している。