「格安SIMって実際どうなの?」約10年使って感じたメリットと注意点

固定費を無理なく下げる、スマホ代節約の第一歩

「格安SIMって実際どうなの?」約10年使って感じたメリットと注意点
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最近はかなり浸透してきた印象がありますが、実は日本での純粋な格安SIM(MVNO)の普及率はまだ1割弱くらいと言われています。

ただ、

  • ahamo
  • povo
  • LINEMO
  • UQ mobile
  • Y!mobile

みたいな“大手の安いプラン”まで含めると、かなり多くの人が「スマホ代を下げる流れ」に移行してきています。

昔みたいに、

「格安SIM=マニア向け」

という時代ではなくなってきました。

まず、格安SIMって何?

「格安SIM」という言葉はよく聞くけど、実はよくわからないという人も多いと思います。

ざっくり言うと、

「大手キャリアの通信回線を借りて、安くサービスを提供している会社」

のことです。

例えば、

  • docomo回線
  • au回線
  • SoftBank回線

を借りて運営している会社がたくさんあります。

その代表例が、

  • IIJmio
  • mineo
  • 日本通信

などです。

つまり、

「知らない回線を使う」

わけではなく、実際には大手キャリアの回線を使っています。

なので、昔よりかなり安心感は増しています。

大手キャリアとの違いは?

一番大きいのは、やはり料金です。

例えば大手キャリアだと、

  • 無制限プラン
  • 各種オプション
  • 端末分割
  • タブレット抱き合わせ

などが積み重なって、月1万円近くになることも珍しくありません。

一方、格安SIMは、

  • 必要なギガだけ契約
  • オプションを最小限
  • オンライン中心

にすることで、かなり安く(数百円〜)使えます。

その代わり、

  • 店舗サポートが少ない
  • 昼休みに速度低下する場合がある
  • 設定を自分でやることがある

などの違いもあります。

ただ最近は、

  • eSIM対応
  • 初期設定の簡略化
  • 通信品質改善

もかなり進んでいて、昔ほどハードルは高くありません。

私自身、格安SIM歴はもう10年くらいです

私は10年くらい前から格安SIMを使っています。

当時は今より情報も少なく、

  • 「通信が遅いらしい」
  • 「なんか難しそう」
  • 「大丈夫なの?」

みたいなイメージもかなり強かった時代です。

でも実際に使ってみると、思った以上に普通でした。

もちろん、昔は昼休みなどに速度低下を感じることもありましたが、普段使いでは大きな問題はなく、

  • LINE
  • ネット
  • 地図
  • SNS
  • 動画を少し見る

くらいなら普通に使えていました。

そして現在は、当時よりさらに快適になっています。

今の私の通信費

現在は、

  • IIJmioのSIMを2枚
  • IIJmioのeSIMを1回線

契約しています。

どれも少容量プランで、合計して月2000円程度です。

さらに、自宅用として100GBのポケットWi-Fiを契約していて、こちらが月3200円くらい。

全部合わせても、通信費は月5000円ちょっとです。

正直、大手キャリア時代よりかなり安くなりました。

しかも、使っていて特に困っていません。

動画を外で大量に見るとかでなければ、

  • LINE
  • ネット
  • SNS
  • 地図
  • YouTube少し
  • QR決済

あたりは普通に快適です。

結婚後、妻にも格安SIMを勧めました

結婚後、妻にも格安SIMへの乗り換えを勧めました。

妻は元々大手キャリアを使っていて、毎月の料金は1万円を超えていました。

ただ、契約内容をよく見てみると、

  • ギガ使い放題
  • あまり使っていないタブレット契約
  • 各種オプション

などが、かなり積み重なっていたんですよね。

しかも本人も、そこまで大量に通信を使うタイプではありませんでした。

なので、私が契約していた格安SIMに追加でSIMを契約して使ってもらう形に変更しました。

その結果、毎月のスマホ代は約1万円近く安くなりました。

そして実際に使ってみた感想としては、

「特に困っていない」

とのこと。

通信速度や使い勝手も、普段使いでは問題ないようです。

格安SIMが広がりきらない理由

それでも、まだ大手キャリアを使っている人は多いです。

理由は、おそらく「価格」より「不安」の方が大きいからだと思っています。

例えば、

  • 設定できるか不安
  • 通信が遅そう
  • 何かあった時どうするの?
  • 店舗がないのが怖い
  • SIMって差し替えるんでしょ?

この気持ちはすごくわかります。

特にスマホって、今や生活インフラです。

  • LINE
  • 地図
  • PayPay
  • 子供の連絡
  • 銀行
  • 写真

全部入っているので、「失敗したら困る」が強いんですよね。

でも今は、昔よりかなり簡単です

これも実際にやって感じたことですが、今の格安SIMはかなり簡単です。

特にeSIM。

昔は、

  • SIMカード届くまで待つ
  • 差し替える
  • APN(接続先と認証情報)を設定する

みたいなイメージがありました。

でも今は、

  • ネットで申し込み
  • QRコード読み込み
  • 専用プロファイル入れる(インストールするだけ。APNも自動で設定してくれます)

くらいで終わることも多いです。

正直、ショップに行って長時間待つより楽でした。

PCやスマホ操作に多少慣れている人なら、かなり多くの人ができるレベルだと思います。

それでも「万人向け」は大手系の格安プランかも

とはいえ、

「自分一人でやるのは怖い」

という人が多いのも事実です。

なので、個人的にはいきなり純格安SIMよりも、

  • UQ mobile
  • Y!mobile
  • ahamo

あたりから始めるのが、一番おすすめしやすい気がしています。

理由は単純で、

  • 通信品質が安定
  • 店舗サポートもある場合が多い
  • 大手の安心感がある
  • でも料金はかなり安い

からです。

特にUQ mobileやY!mobileは、

「大手と格安SIMの中間」

みたいな立ち位置で、かなりバランスが良いです。

スマホ代って、実はかなり大きな固定費

例えば、

月8000円 → 月3000円

になるだけで、年間6万円違います。

さらに、我が家のように夫婦で見直すと、その差はもっと大きくなります。

しかもスマホ代って、一度見直すと効果がずっと続きます。

だから個人的には、

「まず最初に見直す固定費」

として、かなり優秀だと思っています。

実際、家計管理って細かくやろうとすると疲れます。

でも、スマホ代のような「毎月自動で出ていく固定費」を見直すだけでも、家計はかなり変わります。

我が家では、家計簿もそこまで細かくはやっていません。
その代わり、「固定費を大きく下げること」を重視しています。

→ 「家計簿はざっくりでいい」と思っている理由はこちらの記事にまとめています。

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まとめ

格安SIMは、昔ほど難しいものではなくなりました。

もちろん、

  • サポート重視
  • 完全お任せしたい
  • 家族まとめ契約したい

なら、大手キャリアにも価値はあります。

でも、

「毎月の通信費を少しでも下げたい」

と思っているなら、一度は比較してみる価値はかなりあります。

特に最近は、

  • 大手の格安プラン
  • サブブランド
  • eSIM

など選択肢も増えていて、昔よりかなり始めやすくなっています。

もし不安なら、まずはUQ mobileやY!mobileのような“中間タイプ”から試してみるのも全然アリだと思います。

Wrote this article この記事を書いた人

エフ

エフ 男性

4歳の息子と2歳の娘を育てる2児の父。 2人目の誕生をきっかけに1年間の育休を取得し、家事・育児に全力で向き合う。 10年以上にわたり投資を続け、元本を倍以上に育ててきた。 「堅実な投資」と「合理的な節約」がモットー。 FP(ファイナンシャルプランナー)資格保有。妻は専業主婦。 家族との時間と、お金のゆとりの両立を目指している。

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